参政党の街頭演説で、「おかしなことはいっぱいあるがまず国民のみなさんも勉強してください。」
これをペット(犬)愛護法に当てはめて考えてみる。
一般的に言われるあっせん業者にオークション・ペットショップがあります。
事業体ですのでニーズに答えるためなるべく小さい子、可愛いらしい幼子を率先して買い付けします。
これによって誕生日の偽装等が行われるわけです。
法的に問題があるばかりではなく、犬の赤ちゃんに必要な母親の愛情、母親から学ぶこと等よくないことだらけです。
消費者側はこれらを踏まえて見極める(よく説明を受ける)ことが大事だと思っています。
それによってニーズを変える必要があると思います。
そうです、消費者のみなさんが少し勉強するのがいいと言うことです。
生き物なので法的日数もありますが個体差があるので、ブリーダー側も母親と赤ちゃんの接し方を観察し、母親から引き離す時期を見極めたいものです。
しかし、私自身なにを基準にしていいのか難しいです。が上記のことに気をくばってはいます。
引き続き探求し報告にしたいと思います。
生後56日以降引渡しについて
